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弱気トレンドはまだ続くか? 仮想通貨チャート分析:ビットコイン・イーサ・XRP(リップル) | | コインテレグラフ ジャパン

BTC / USDT

ビットコイン(BTC)は5月19日に28,630ドルで強力なサポートから反発したが、強気派はBTC価格を下降トレンドラインより上に押し上げることができなかった。これは、弱気派がまだ抵抗を続けており、上昇ラリーで売り続けていることを示唆するものだ。

BTC/USDT日足チャート。出典:TradingView

弱気派は価格を28,630ドル以下に引き下げようとしている。彼らがそれを成功させれば、BTCは5月20日の安値である26,700ドルまで下落してしまうだろう。ここは強気派が防衛する上で重要なサポートとなる。ここを下抜けてしまえば、BTCは下落トレンドを再開してしまうことになる。下落時の次のサポートは25,000ドル、その下となれば21,800ドルになる。

逆に、価格が28,630ドルから反発し、下降トレンドラインを上回った場合、それはより安値のレベルでの強い買い需要があることを示す。次に、強気派はBTC価格を20日間指数平滑移動平均線(EMA)である32,332ドルに押し上げようとするだろう。強気派がこのハードルを突破できれば、BTCは61.8%フィボナッチリトレースメントレベルである34,823ドルに向かって上昇していくだろう。

ETH / USDT

弱気派は5月18日と19日にイーサリアム(ETH)を1,940ドル以下に引き下げたが、この動きを利用することはできなかった。強気派は安値での購入を行ったが、直上のレジスタンスである2,159ドル以上に押し上げることができなかった。

ETH/USDT日足チャート。出典:TradingView

強い売りによって、5月20日にはETH価格は上昇トレンドラインにまで下落した。ETHが上昇トレンドラインを下回った場合、下落は1,700ドルの重要なサポートにまで及ぶ可能性がある。このレベル以下となれば、下降トレンドを再開してしまうことになるだろう。

逆に、ETH価格が現在のレベルまたは1,700ドルから反発した場合、安値で買いが行われていることを示している。その後、ETHは2,159ドルのハードルを突破しようともう1度試みるだろう。これが成功すれば、それはETHが底を脱したことを示すものになるだろう。

XRP / USDT

リップル(XRP)は5月19日に0.40ドルから0.38ドルのサポートゾーンで反発したが、強気派は0.45ドルの直上のレジスタンスを突破することができなかった。これは、強気派が安値で押し目買いをする一方、弱気派は直上のレジスタス近くで売り圧力を維持していることを示すものだ。

XRP/USDT日足チャート。出典:TradingView

XRP価格が0.38ドルを下回った場合、XRPは0.33ドルにまで下落する恐れがある。ここを下回ると下落トレンドが再開する恐れがあるため、ここは注意を払う重要なレベルとなる。その後、XRPは0.24ドルにまで下落する恐れがある。

逆に、XRP価格が再びサポートゾーンから反発した場合、強気派はXRPを0.50ドルに押し上げようとするだろう。このレベルを超えることができれば、XRPが底を脱したことを示す最初のサインとなるだろう。XPRは次に50日間SMA(0.64ドル)を目指すだろう。

翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
 

ここに表示された見解および意見は、著者のものであり、必ずしもコインテレグラフの見解を反映するものではありません。すべての投資とトレーディングにはリスクが伴うため、意思決定の際に独自の調査を実施する必要があります。市場データは、HitBTCから提供されています

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